プロジェクト概要・課題
- 大判印刷の観光マップガイド。(インバウンド用)
- 横浜エリア固有の表現が多く、翻訳(ローカライズ)の専門性が高い
- 日本語/ 英語/ 簡体字/ 繁体字での各表記ルールを徹底。
- 正式な名称を徹底調査。
顧客ベネフィット
- 横浜市の東口方面の地名、宿泊施設名、店舗名等の観光関連「用語」リスト。
- 校正確認の簡素化、容易化。(表現と表記の統一。)
- 改定時の流用や、他のパンフへの転用のしやすさ。
- 「翻訳メモリ」構築
- テキスト(対訳)のみの校正が可能→ Word原稿(対訳表)での確認。
- 改定時の内容の差分取り、他のパンフ類への転用が容易。
- 校正の簡素化
- レイアウト校正はPDF比較差分ツールを使用。(ProofChecker)
その他の特長
- 各名称の正規表記ルールを徹底調査。表記、表現を厳密に正確に。
- マップへの各言語レイアウト。(クロスチェックにて正確な校正を実現。)
- 「翻訳メモリ」から、割付けレイアウトを短時間で完成。