Case Study
納入事例 – eラーニング・セミナー
eラーニング・セミナー
eラーニング教材やセミナー映像翻訳の納入事例です。
字幕を映像に入れ込む編集作業まで行っております。
納入事例一覧
eラーニング・セミナー翻訳における課題
講師の方によるフリートーク形式にて「原稿スクリプト」が無い状態のものもあります。
アクセントの異なる、各講師の英語を聞き取り、文字起しを行い、ナレーション内容を翻訳して、長さを調整、編纂しながら「字幕」に置き換える必要があります。
プロジェクトの流れ
1
リスニングによる文字起し
非ネイティブのアクセント音声や、ノイズ等で途切れがちなナレーションを聞き取り、スクリプト化して確認。
2
字幕提案
英語音声から、日本語に翻訳して字幕を作成。用語の差替えと統一。(映像でも、「翻訳メモリ」内の用語を活用)
3
字幕編集
作成された日本語字幕を、映像の英語ナレーションに合わせて、長さと出現タイミングを調整しつつ、映像への入れ込み。
4
迅速な制作
ディレクター、翻訳者、ライター、映像オペレーターのチームを編成し、ワンストップ効果を発揮。短期間で、映像編集を完了。
5
納品
指定日に、最終映像ファイル(mp4)にてご納入。
翻訳プラスのソリューション
短期間での完成
ライティング、デザイン制作から、翻訳、製造まで一気通貫で請負うことで、全体工期の短縮が可能です。
総コストの減少
ワンストップでお引き受けし、効率化をはかることで全体コストを引き下げられます。
顧客ベネフィット
制作からデリバリーまで一気通貫、低価格かつ短い納期対応が可能です。