Case Study
納入事例 – パンフレット・カタログ等
パンフレット・カタログ等
パンフレット・カタログ等、各種印刷物の納入事例です。
翻訳プラスでは、展示会などでの配布や、ユーザーへの送付その他の用途に合わせ、
原稿作成、デザイン、組版、海外言語展開、印刷、配送までを、すべてワンストップで行っております。
納入事例一覧
パンフレット・カタログ等の翻訳における課題
パンフレット・カタログ制作においては、「原稿作成 → デザイン → 翻訳 → 印刷・納品」までの工程を、限られた日数で行うに当たっての、全体のスケジュール管理が課題となります。
プロジェクトの流れ
1
日本語原稿準備
訴求したいポイントを押さえ、内容構成案を提出。
お客様の了承後に、ライターが原稿を作成。
2
デザイン編集
構成案にもとづき、デザイン案を2~3パターン提出。 お客様に選んでいただいたものを下地に、デザイン校正を進める。3
用語と翻訳メモリ作成
日本語の内容がある程度固まった段階で、「用語」のピックアップと、各言語にローカライズやコピーライティング。4
組版
翻訳メモリの完成後、指定のファイルフォーマットに一度に出力。複数言語の同時校正。5
印刷、納品
5,000部までを約1週間ほどで印刷。指定の各展示会場にデリバリー。
翻訳プラスのソリューション
複数言語の同時リリース
自動割付の仕組みを利用し、複数の言語の校正とデータ完成を、限りなく同時に行うことができます。
ヒューマンエラーの撲滅
翻訳テキストの流し込みを自動化することで、手作業(コピペなど)による編集ミスを防止することができます。
顧客ベネフィット
原稿内容の確認または翻訳の確認を、事前にWordなどで済ませることで、デザインに配置した際には、外観チェックのみで楽に行えます。
それにより、印刷から納品までワンストップによる省力化をはかることができます。