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ソーシャルメディアリテラシー研修のeラーニング英訳

SNSリテラシー研修のeラーニング教材を英語版PowerPointに翻訳した納入事例のOGP画像

言語

日本語 → 英語 (スライド画面)

分野

社内研修/コンプライアンス研修/eラーニング/SNSリテラシー

内容

翻訳、SNS関連用語の確認、翻訳メモリへの登録、表現統一、英語版PowerPointへの反映、レイアウト確認

特徴

不適切投稿、炎上、機密情報漏えい、匿名アカウントのリスクなど、SNSリテラシー研修で重要となる内容を、英語でも自然に理解できる教材として仕上げました。ナレーションなしでも受講者が画面上で読み進めやすいよう、冗長な表現を避け、簡潔で明確な英語表現に整えました。

※ サムネイルをクリックすると拡大表示できます。

※ SNSの不適切投稿防止をテーマにした社内研修教材

PowerPoint教材を、自然で読みやすい英語版に翻訳

企業の社内研修やコンプライアンス研修では、内容の正確さだけでなく、受講者が短時間で理解できる「読みやすさ」も重要です。

今回は、大手企業グループ向けのソーシャルメディアリテラシー研修用eラーニング教材を、日本語から英語へ翻訳しました。

原稿はPowerPoint形式で、日本語約7,600文字。翻訳から英語版PowerPointへの反映・確認までを含め、約1週間で納品しました。

SNS利用時の注意点、不適切投稿のリスク、機密情報漏えい、企業ブランドへの影響などを、社員向けにわかりやすく伝えるための社内研修教材です。

案件概要

今回のeラーニング教材では「スライド画面」が中心でした。そこで、画面が見やすい(読みやすい)英語になるよう、心掛けました。

項目内容
対象分野 :eラーニング翻訳/社内研修翻訳/コンプライアンス研修
原稿形式 :PowerPoint 全27スライド
原稿量 :PowerPoint教材、ナレーション原稿
原文量 : 日本語約7,600文字以上
対応言語 :日本語から英語
作業範囲 :翻訳、用語確認、PowerPointへの英語反映、レイアウト確認
納期 : 翻訳開始からPowerPoint校正提出まで約1週間
費用 :  約17万円
内容 :ソーシャルメディアリテラシー、不適切投稿防止、SNS利用リスク

SNSリテラシー研修では「直訳」では伝わりにくい

今回の教材では、SNSを利用する際に注意すべきことや、投稿に潜むリスクについて、社員向けに注意喚起する内容が中心でした。

たとえば、今回の教材の中には次のようなテーマが含まれていました。

  • 不適切な投稿とは何か
  • SNS上での発言が企業の信用に与える影響
  • 機密情報や個人情報が意図せず漏れるリスク
  • 匿名アカウントでも個人や所属企業が特定される可能性
  • 炎上や拡散が起きた場合の対応
  • SNS利用時に守るべき行動ルール

これらのテーマ、「SNS」に関する表現は、単に日本語を英語へ置き換えるだけでは自然に伝わりません

たとえば「炎上」「拡散」「不適切投稿」「匿名アカウント」「スクショ (スクリーンショット)で広まる」といった表現は、日本語では一般的でも、英語では文脈に合わせて自然な表現を選ぶ必要があります。

そのため、SNS関連の英語表現や一般的な言い回しを確認しながら、英語ネイティブが読んでも違和感のない表現になるよう調整しました。

ナレーションなしの教材だからこそ、画面上で読みやすい英語に

今回のeラーニング教材にはナレーションがなく、受講者はPowerPoint画面上の説明文を読んで内容を理解する形式でした。

そのため、英語版では次の点を重視して、表現いたしました。

  1. 1文を長くしすぎない
  2. 画面上で読みやすい表現にする
  3. 日本語の説明をそのまま訳さず、英語として自然な流れに整える
  4. 重要な注意喚起がすぐ伝わるようにする
  5. 箇条書きや見出しの表現を簡潔にする

社内研修用のeラーニングでは、受講者が必ずしも英語ネイティブとは限りません。

海外拠点の社員や英語を業務で使うスタッフにも伝わるよう、難しすぎる表現を避け、明確で読みやすい英語に整えることが大切です。

想定事例を、英語でも自然に伝わる表現へ

教材内では、SNSの不適切投稿によって起こり得るリスクが、モデルケース形式で紹介されていました。

たとえば、社内情報をうっかり投稿してしまうケース、善意のつもりで株式に関する情報を発信してしまうケース、匿名アカウントでの悪ふざけが企業の信用問題につながるケースなどです。

このような事例は、法律・コンプライアンス上の正確さを保ちながらも、受講者が「自分にも起こり得る」と感じられる自然な表現にする必要があります。

翻訳では、硬すぎる直訳を避けつつ、注意喚起としての強さが失われないように調整しました。

SNS用語・社内用語を翻訳メモリに登録し、表現を統一

今回のような社内研修翻訳では、同じ概念が教材内で何度も登場します。

たとえば、以下のような表現です。

  • ソーシャルメディア
  • 不適切な投稿
  • 機密情報
  • 個人利用
  • 社内処分
  • 企業ブランドへの影響
  • 炎上・拡散
  • 確認テスト

これらの用語がページごとに異なる英語になってしまうと、受講者にとって理解しにくい教材になります。

そこで翻訳プラスでは、SNS関連用語や研修内で繰り返し使われる表現を確認しながら、翻訳メモリに登録。教材全体で表現を統一し、読みやすく一貫性のある英語版PowerPointに仕上げました。

PowerPointへの反映まで対応

今回は翻訳だけでなく、英語版PowerPointへの反映まで対応しました。

PowerPoint教材では、英語にすると日本語より文字量が増えることがあります。

そのため、単に翻訳文を流し込むだけでは、文字が枠からはみ出したり、スライドの見た目が崩れたりする場合があります。

今回は、画面上での読みやすさを確認しながら、見出し・本文・箇条書きの長さを調整しました。

eラーニング教材では、受講者が画面を見ながら内容を理解するため、翻訳文の正確さに加えて、スライド上での視認性も重要です。

まとめ

今回の案件では、ソーシャルメディアリテラシーに関する社内研修用eラーニング教材を、日本語から英語へ翻訳しました。

SNS利用に関する注意喚起は、単に正確に訳すだけではなく、英語として自然で、受講者に伝わりやすい表現に整える必要があります。

翻訳プラスでは、PowerPoint形式のeラーニング教材について、翻訳、用語統一、翻訳メモリの活用、英語版スライドへの反映までまとめて対応しています。

社内研修、コンプライアンス研修、SNSリテラシー研修などの英語化をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

👉eラーニングの各言語翻訳にも対応しています

翻訳プラスでは、「研修ツール、映像やeラーニングコンテンツ」などの英語ほか各言語翻訳にも対応しています。

eラーニング分野の翻訳では、単に文章を訳すだけではなく、長さやわかりやすさを考慮した表現が求められます。

今回のようなパワポ画面では、限られたスペースの中で、分かりやすく、見やすく適した英語に整えることが重要です。

翻訳プラスでは、翻訳メモリを活用しながら、用語の統一や将来の改訂にも対応しやすい形で翻訳を進めています。

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