プロジェクト概要・課題
- 豊島区ミュージアム観光マップガイド。(インバウンド用)
- エリア固有の表現が多く、翻訳(ローカライズ)の専門性が高い
- 日本語/ 英語/ 簡体字/ 繁体字/ 韓国語での各表記ルール。
- 短納期対応 (約1.5か月で納品)
顧客ベネフィット
- 地名、施設名、観光関連の「用語」リストの提供。
- 校正確認の簡素化、容易化。(表現と表記の統一。)
- 改定時の流用や、他のパンフへの転用のしやすさ。
- 「翻訳メモリ」構築
- テキスト(対訳)のみの校正が可能→ Word原稿(対訳表)での確認。
- 改定時の内容の差分取り、他のパンフ類への転用が容易。
- 校正の簡素化
- レイアウト校正はPDF比較差分ツールを使用。(ProofChecker)
その他の特長
- 国土地理院の白地図をベースに作成。低価格を実現。
- マップへの各言語レイアウト。(クロスチェックにて正確な校正を実現。)
- 「翻訳メモリ」から、割付けレイアウトを短時間で完成。
- PDF版の短期リリース